Training / Coaching│研修・コーチング

グローバルコーチング


  項目 内容 時間数
1 グローバル
エグゼクティブ
コーチング(英語で実施)
海外駐在員として、または企業の立ち上げに日本にやってきた外国人マネジャーに対して、日本におけるビジネス慣習、仕事の進め方、顧客との接し方、日本の組織文化やマネジメントスタイルなどをコーチング 6か月
程度
2 グローバル
エグゼクティブ
コーチング
日本の企業のおいて、特に海外とのかかわりの多い日本人マネジャーにグローバル組織の在り方や運営方法、マネジメントスタイルの違い、企業戦略の立て方などを
コーチング
6か月
程度
3 グローバル
コンピテンシー
醸成モデル(初回)
グローバルコンピテンシーの長期間醸成モデルを実施するグループに対して、各1時間程度の醸成をサポートするコーチングを実施。特に本人のパーソナリティ特質と連動させ、弱みを分析した上で、今後の向上に対するアドバイスを実施 1人
1時間
程度
4 グローバル
コンピテンシー
醸成モデル(最後)
グローバルコンピテンシーの長期間醸成モデルの最後の部分で再度、アセスメントとコーチングを実施し、「伸びしろ」の内容を分析。さらに今後の醸成のための能力開発の継続性を確認 1人
1時間
程度
5 パーソナリティ特質についてその傾向値と今後の課題を
コーチする
コンピテンシーの醸成結果に基づき、本人のパーソナリティ特質を分析した上で、
今後のステップアップにつなげるコーチングを実施。パーソナリティは変動が難しいので長い時間をかける必要があるが、その課題と目標を設定
6か月
程度

異文化間コミュニケーション / 多様性のマネジメントプログラム


  コース 研修内容概略
1

異文化間コミュニケーション
能力向上基礎コース
【1-2日間】

異文化対応能力開発コース

  • 異文化間におけるコミュニケーション能力を開発して、多様な職務の対応能力を高める
  • 多様な規範と価値観を理解する
  • 海外赴任者にも最適なコース内容

-異なる価値観や規範を持つ人々と仕事をする上で必要とされる能力の開発

2

中級ダイバーシティ
マネジメントコース

(Creating Synergy)
【2日間】

  • 多国籍の参加者が求められる
  • IAP使用が条件となる
  • 価値観と規範の異なる多国籍メンバーが、如何にお互いの相違点を生かして、効果的な
    マネジメントを実現できるかを学ぶ
  • 各種ジレンマに対して調和理論を活用したWin&Winの解決策を検討する

-多国籍、多民族間における各種コンフリクトを理論的に学習し、グループ内における最適な状況を作り出す方法を学習する

3

上級ダイバーシティ
マネジメントコース

(Creating Synergy)
【2日間】

  • 多国籍企業で発生する経営上の各種ジレンマに対して、調和理論を活用して、最適な解決策を
    見つけ出す
  • 多国籍のマネジャー以上の人々の参加が望ましい
  • IAP使用が条件
  • グローバルな経営課題を取り上げたビジネスケースを活用
4

エリアスタディー
【1日間】

  • 海外ビジネスでかかわりの多い国々のビジネス習慣、生活上の注意点を詳細にわたり学習

グローバルリーダーシップ開発プログラム


  コース 研修内容概略
1 リーダーシップ・チームマネジメント養成の方法論
【4日間】
>リーダーシップ能力開発を図るために何をしたら良いかを学ぶ

グローバルリーダー養成のためのリーダーシップ論

  • ミッション、ビジョン、バリュー構築の方法論を学ぶ
  • リーダーシップのスタイル
  • 状況対応・状況呼応理論
  • 動機付け理論
  • リーダーシップ・シミュレーション
  • チームマネジメント
2 初級
グローバルリーダー育成
【1日間】
>Pre-managersレベル
  • マネジャーとリーダーの違い
  • 良い例のリーダーとマネジャー分析
  • 悪い例のリーダーと-マネジャー分析
  • マネジメントスタイルと最適適応
  • チームビルディング
3 中級
グローバルリーダー育成
【2日間】
>Managersレベル
  • チームの活性化
  • 効果的なチームの形成
  • チームの組織的レディネスレベルの確認
  • 組織の最大活用方法
  • 状況対応、呼応理論
  • コンフリクトマネジメント
4 上級
グローバルリーダー育成
【2日間】
>Executivesレベル
  • 戦略的リーダーシップの出し方
  • コーポレートガバナンスとコンプライアンス
  • グローバル化時代の企業倫理
  • グローバル化時代に求められる透明な経営思想
  • 変革に対するリーダーシップの出し方
5 グローバルマインドセットの開発
【1日間】
>Pre-managers / Managers / Leadersレベル
  • グローバル化の意味
  • グローバルなマインドセットとは
  • グローバルなマインドセットの開発方法

グローバル・マネジメントプログラム


  コース 研修内容概略
1 グローバルマネジメント
コース・人事労務管理
【2日間】
>海外ビジネスマネジメントに必要な基礎知識の学習

海外マネジメントの基礎を学習する

  • 日本企業の海外グローバル進出にかかわる地区別マネジメント課題の考察
  • 海外業務の進め方(グローバル環境下における具体的な仕事の進め方)
  • グローバルビジネスの背景となるマインドセット
  • 海外組織人事労務管理(採用、評価、懲戒解雇、労働組合)
  • グローバルマネジメントにかかわるケーススタディ分析
2 グローバル経営戦略コース
【2-3日間】
>グローバルビジネスの競争優位の原則を学習

海外ビジネスにおいて、競争優位を確保するための方法論を学習する

  • 自社が置かれたグローバル経営課題の分析①
    (参加者全員がグループに分かれて自社のグローバル経営課題を考察)
  • 日本人と企業の戦略性の特質分析
  • 競争優位の原則と適用
  • PPM分析(自社のケース分析)
  • Value Chain
  • Five Forces
  • グローバル競争優位の原理原則
  • 海外子会社経営の課題-COE-Center of Excellence
  • グローバルアライアンスとM&A
  • 新しいグローバル経営戦略課題分析とアクションプラン②
3 海外財務コース
【1-2日間】
>財務に関する基礎知識を学び、実際のケースを活用して運用の方法論を学ぶ

初級・中級用

  • 海外財務の基礎知識
  • 海外税務の基礎知識
  • 海外ファイナンシャルゲーム
  • ケーススタディー
4 企業変革のマネジメントと
企業革新コース
【1-2日間】
>この変革の時代に対応する変革のマネジメントの方法論を学ぶ
  • 企業の変革と変化の必要性
  • 現場レベルのイノベーション
  • 創造的破壊はどのような環境下で起こるのか
  • 変化をもたらす要因
  • 変革のためのリーダーシップの在り方(歴史に学ぶリーダーの在り方)
  • 企業変革のためのケーススタディー
5 グローバルマーケティング
【1日間】
  • 要求が高度化するグローバル顧客に対する効果的なマーケティング戦略の構築方法
  • 需要予測とその分析手法
  • グローバルマーケティングのメリット

グローバル・マネジメントの教養講座


  コース 研修内容概略
1 歴史に学ぶ資本主義と経営者思想と宗教との関係
【2日間】
>マネジャーや
エグゼクティブの思考の幅を広げる
  • 現在のビジネスモデルの資本主義がどのように形成されたかを検証する
  • 宗教観と資本主義
  • 日本型・アジア型資本主義と欧米型資本主義の今後の進むべき方向性
  • IQ, EQ, SQ, SQ, CQの理解と応用
  • 歴史に学ぶ経営者の企業家精神の醸成モデル